まとめ

オウンドメディア運営に必須!WordPressプラグイン5選

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オウンドメディア運用がラクになるプラグイン5選

今のご時世、オウンドメディアをWordPressで構築している方がほとんどではないでしょうか?WordPressなら、さまざまな機能をプラグイン(追加プログラム)で簡単に追加できる点も便利ですよね。

ただし「プラグインが多すぎて、何をいれていいかわからない」「欲しい機能は多いのに、委託している制作会社ではあまりプラグインの情報を持っていない」という課題を抱えるオウンドメディア担当者の方も多いようです。

オウンドメディアを構築する際、一般的には関連記事やバナーに関するWordPressプラグインを入れるのが定番。その一方で、他のプラグインはあまり活用されていないようです。

でも実は、オウンドメディアの運用を効率化できるWordPressプラグインもたくさんあります!そこで今回は「オウンドメディアの運用」にフォーカスして便利なWordPressプラグインをまとめました。

オウンドメディア運用に役立つWordPressプラグイン

1.外部から公開前記事をプレビューできるプラグイン「Public Post Preview」

外部のライターや編集者にオウンドメディアの記事を委託していると、チェックのやり取りが煩雑になることはありませんか?また外部の専門家などに記事を監修してもらう場合、公開前にページレイアウトの状態で確認してもらいたいシーンもあります。

閲覧用のアカウントを発行して、管理画面から見てもらうという方法もありますが、アカウントの発行はセキュリティ面での懸念もあります。こんなときは、公開前でも外部の方がプレビューできるプラグイン「Public Post Preview」が便利です!

プレビュー用URLを発行すれば、WordPressにログインしていなくても閲覧できます。URLは制限時間を設けることができるので、確認が必要な期間だけ有効にできます。

原稿の確認作業に手間がかかっている方は、ぜひこのプラグインをご検討ください。

Public Post Previewプラグインの詳細はこちら
https://ja.wordpress.org/plugins/public-post-preview/

2.スマートフォンでの見え方をチェックできるプラグイン「Mobile Previewer」

オウンドメディアも、もはやパソコンからよりスマートフォンなどモバイルからのアクセスが多い時代。とはいえ記事の投稿作業はパソコンで作業するという方がほとんどですよね。WordPressならスマートフォンで表示が大きく崩れることは少ないものの、念のためスマートフォンでの見え方はチェックしておきたいところ。

こんな時に便利なプラグインが「Mobile Previewer」です。記事ページをパソコンのブラウザで開くと、右下に別枠でスマートフォンでのプレビュー画面も同時に表示してくれます。

特に記事の更新頻度が高いオウンドメディアに有効です!このプラグインを入れておくと、投稿時にパソコン・スマホの画面をまとめて確認できます。これならチェック作業の効率が大幅アップします。

Mobile Previewerプラグインの詳細はこちら
https://ja.wordpress.org/plugins/mobile-previewer/

3.WordPressのデータをバックアップできるプラグイン「BackWPup」

オウンドメディアの運用で気になるのがデータのバックアップ。できればサーバ側でバックアップするサービスを利用したいところ。とはいえ「予算の都合でそこまでできない」「今契約しているサーバにバックアップサービスがない」というケースもあります。

WordPressには、データのバックアップ機能があるプラグインもあります。例えば「BackWPup」というプラグインを使えば、データをまるごと保存しておくことが可能。(MySQLを使っているなど、利用条件がいくつかあります)

保存場所もFTPを使って他のサーバを指定できるほか、Dropboxなどのオンラインストレージを選ぶこともできます。契約しているサーバの容量が足りないときでも、問題ありません。

さらにタイミングを指定して、自動で定期的にバックアップを取る設定もできます。ただしバックアップ作業はサーバに負荷がかかりますので、頻度は調整しましょう。

なお、このプラグインはあくまで同じ環境に復元するためのバックアップです。そのため別のレンタルサーバに引越ししたいときなどは、他のツールを使いましょう。

BackWPupプラグインの詳細はこちら
https://ja.wordpress.org/plugins/backwpup/

4.問い合わせフォームの定番プラグイン「Contact Form」と連動する「Flamingo」

オウンドメディアでは他のメディアからの問い合わせなどを受けることもあり、問い合わせフォームの設置は必須です。無料でフォームを設ける方法はいくつかありますが、WordPressの定番プラグイン「ContactForm7」を利用しているという方も多いのではないでしょうか。

ただしContactForm7には問い合わせデータをメールで受け取ることになり、データはサーバに保存されません。過去の問い合わせ履歴をチェックしたいときや、問い合わせ数を集計したいときにはちょっと不便を感じます。

こんな時は「Flamingo」というプラグインを使えば、データベースに保存できるようになります!WordPress管理画面で問い合わせデータを確認できるので、複数のメンバーで対応するときに役立ちます。さらにデータを一括してCSVにエクスポートする機能もあります。

ちなみにFlamingoはContactForm7と同じ開発者が作成したプラグイン。ContactForm7と連動するので、あらかじめContactForm7プラグインもインストールしておく必要があります。

ただしお問い合わせデータをサーバに保存するということは、メールアドレスなどの個人情報をサーバ上に置くことになります。あらためてセキュリティについても確認しておきましょう。

Flamingoプラグインに関する詳細はこちら
https://ja.wordpress.org/plugins/flamingo/

5.オウンドメディアのページをGoogleに瞬時にインデックスしてもらうプラグイン「PuSHPress」

WordPressにはSEOに役立つプラグインも豊富です。まとめてSEO関連の設定ができるプラグイン「All in One SEO Pack」をすでに利用している方も多いはず。

今回ご紹介するプラグイン「PuSHPress」は、Googleにページをすぐにインデックスしてもらうためのものです。新しいページをアップしたときにすぐにGoogleにインデックスしてもらえれば、SEOにも有効です。

このプラグイン、実はパクリ防止策としても使えます。もし無断転載した方のパクリ記事が先にGoogleにインデックスされてしまうと、そちらが本物とみなされてしまうことも。できるだけ公開してすぐにGoogleにインデックスしてもらう必要があります。

「PuSHPress」プラグインは、インストールしておくだけでOK。記事をアップするたび自動でGoogleへ通知してくれるので、手間もかかりません!

PuSHPressプラグインに関する詳細はこちら
https://ja.wordpress.org/plugins/pushpress/

WordPressプラグインを導入するときの注意点

ただし便利だからといって、いくつもまとめてプラグインを導入するのは要注意。複数のプラグインを入れると動作が重くなったり、不安定になったりすることもあります。まずはひとつずつ選定し、検証しながらプラグインを導入しましょう。

また、使っているテーマや環境によっては利用できないプラグインもあります。表示が崩れたり動かなくなったりするリスクも。特にユーザー画面に影響するプラグインは、テスト環境で一旦動作検証してから導入することをおすすめします。

また、プラグインは管理画面から簡単にインストールできるのでご自身で対応するケースも多いと思います。この場合も「プラグインをいつだれが入れたか履歴を残しておく」「普段WordPress関連業務を委託している外注先に連絡しておく」という対応もしておきたいところですちょっと面倒ですが、万が一のトラブルに備えとして重要です。

まとめ

WordPressを使うメリットのひとつがプラグイン。ほとんどのプラグインが無料で使えるので、できるだけ情報をあつめて活用していきたいところ。オウンドメディアの場合、原稿チェックやモバイルでの画面確認など社内で行っている作業も多いと思います。こうした作業が大幅に効率化できる可能性もあります!

ただしプラグインはご紹介したようにうまく作動しないケースもあるため、事前の検証が必要です。また、プラグインも随時アップデートされていきますので、新しいバージョンの確認や再インストールなどのタスクも出てきます。

もしこうしたプラグインの対応に不安な方は、プラグインの管理も含めて外部に委託するという手段も検討しましょう!