オウンドメディア運用を
もっと楽しくするメディア

戦略をもってオウンドメディアを運営すれば、見込客は自然に集まります。
大切なのは、正しいポジションの確立、そして最適なコンテンツの配信です。

CASE - 事例紹介

Update 2021.10.15

オウンドメディアをバズらせたい!成功事例で知るバズるコツ

うちのオウンドメディアも一度はバズらせたい!と思う方、多いのではないでしょうか?バズることに成功すれば、アクセス数は大幅に増やせます!特に今まで接点のなかった新規ユーザーの獲得につながるのが大きなメリットではないでしょうか。

またバズったことが他のメディアに取り上げられて、オウンドメディアや会社の知名度アップも期待できます。知名度に悩む中小企業なんかは、やっぱりバズる記事を狙いたいですよね。

とはいえ実際に記事をバズらせるのは至難の業。それにバズることだけ考えて記事を制作する、オウンドメディアの目的がぶれてしまう可能性もあります。

もちろん確実にバズらせることは厳しいですが、成功しているオウンドメディアを見るといくつかコツがあるようです。

そこで成功事例をもとに、オウンドメディアをバズらせるために外せないポイントを探ります!

方向性を180度変えて成功!カインズのオウンドメディア事例

最近バズったオウンドメディア事例として知られるのが、ホームセンターカインズが2020年に立ち上げた「となりのカインズさん」というオウンドメディア。立ち上げ半年でPVを10倍以上に伸ばした実績もあるそうです!

ホームセンターのオウンドメディアと言えば、商品の詳しい紹介や使い方などのハウツー系コンテンツを載せるのが普通ですよね。でも「となりのカインズさん」は、ホームセンターを遊び倒すメディアというコンセプト。ホームセンターとしては異例の面白系記事に振り切っています

あのカインズがこんなふざけた記事を載せている?みたいな「意外性」が、バズにつながった理由のひとつかなと思います。

一般的なオウンドメディアではどうしても他のメディアと差別化が難しいですし、インパクトに欠けますよね。意外性を狙ったコンセプトが成功したんじゃないかなと思います。

とはいえ、面白系記事でも商品との連動はちゃんとおさえています。実際に紹介した商品の売り上げがアップした事例もあるそうです。

ただ話題だけではCVなどの数字につながりにくい、なんて課題もありますよね。カインズもオウンドメディアのさまざまな指標は見ているものの、数字ではない「メディアとしての価値」も意識していると言います。

このあたりを社内でコミットできるか、というのも重要なポイントかもしれません。

となりのカインズさん

参考:“自由すぎる記事”でバズ連発!「となりのカインズさん」がオープン半年で急成長したワケ(TECH+)

意外な動画で人気急上昇!ファンケルのオウンドメディア事例

化粧品メーカーであるファンケルが2021年に立ち上げたオウンドメディア「そこまでやりますチャンネル」。このオウンドメディアもバズる記事で注目を集め、SNSでも話題になっています!

ファンケルも、どちらかというと面白系コンテンツとは縁がなさそうな企業イメージですよね。でもオウンドメディアでは洗顔料の泡でピンポンしたり、利きサプリをしたり、ユニークな企画を実践しているんです。カインズと同じように意外性の高さはバズった理由のひとつ

でもそれだけではないんです!ファンケルの「そこまでやりますチャンネル」がバズった要因が「動画活用」と「社員活用」の2つ

このオウンドメディア、企画自体が面白いこともありますが、コンテンツは基本的に動画なんです。面白企画は文字メインより動画のほうが伝わりやすくないですか?それにYouTubeを使っているので、YouTubeで拡散されやすいのもメリットですよね。

また動画に登場していのは、ファンケルの社員。実際の社員が出演することでリアル感が出ています。これも人気が高い理由じゃないでしょうか。

ファンケルそこまでやりますチャンネル

参考:なぜファンケルがエンタメチャンネルを?(日経Xtrend)

独自取材で成功!アイデムのオウンドメディア事例

求人サイトなど人材サービスを手掛けるアイデムも、面白系オウンドメディアで成功した事例のひとつ。2015年に立ち上げた「ジモコロ」というオウンドメディアは、ユニークな企画が人気を集め、バズった記事も多数!

ジモコロは「地元の面白ネタを集める」というのがコンセプト。地元といっても特定の地域に限定せず、あらゆる地域で地元を愛して活動する人に取材を行っています

バズった記事が多いのは、やはり面白系コンテンツに定評のある制作会社とタッグを組んだのが大きいですね。ただそれだけではなくて、運営企業側のスタンスも大きく関係しているようです。

アイデムは基本的に編集方針に口を挟まないと言います。これは制作側との信頼関係がしっかりできているからこそできますよね。

またアイデムでは社会的意義がある点を重視していて、あまりオウンドメディアとしてのKPIに重点を置いていないそうです。ここはカインズの事例と似ています。

個人的意見ですが、ジモコロはコンバージョンより企業ブランディングや知名度アップが目的のオウンドメディアかなという印象を受けます。

ジモコロ

参考:「タケノコ王」発掘したのは求人情報のメディア 地域ネタ発信の意味(Withnews)

バズる記事に欠かせないポイントとは?

3つの成功事例を見ると、オウンドメディアが記事をバズらせるには、ポイントがあることがわかります。

どの事例でも共通していたのが、KPIを追いすぎないという点。結局バズったからといって、コンバージョンも増えるとは限りません。そもそもコンバージョンに重点を置いているオウンドメディアはバズる必要もあまりないんですよね。

でも知名度を上げたい!とか企業イメージを変えたい!というときは、オウンドメディアでバズれば、大きな効果が期待できます

事例を見るといずれもオウンドメディアで何をしたいのかがはっきりしていて、かつ社内でそこをちゃんと共有できているように見えます。KPIを追わないのはなぜか、代わりに何を重視すべきかを明確にすることが、成功のポイントかなと思います。

バズるオウンドメディアの記事を作るには?

バズるコンテンツを作るにはそれなりの制作体制も必要。実際にカインズやジモコロの事例を見ると、キーパーソンとなる人材が独自の方向性を打ちだし、オリジナルな面白系コンテンツを制作できる体制を整えています

またファンケルの事例のように、テキストコンテンツの代わりにYouTube動画を制作する体制を整えるのもコツと言えそうですね。オウンドメディアだけではリーチできないYouTube利用者にもリーチできますし、動画なら拡散されやすいメリットもあります。

ただ面白系コンテンツを制作したり、トレンドをおさえた動画を制作したりするには、社内だけではどうしても限界があります。できるだけ外部のリソースを活用したいところ

こうしたジャンルに強い制作会社と組むのもひとつの方法ですが、予算がかかるという問題も出てきます。

こんなときはクラウドソーシングなどをうまく活用してみてはいかがでしょうか?人材の種類が豊富なので、動画編集が得意な人材もいれば、取材や面白系コンテンツのライティングが得意な人材もいるかもしれません。多様な人材を活用すれば、バズる確率もアップするかも?

大手のクラウドソーシングサービスもいいんですが、競争率が高めなのでコストが高騰してきています。中小企業にはむしろ中規模のクラウドソーシングが狙い目です。

<おすすめの中規模クラウドソーシングサービス>

信頼できるクラウドソーシングサイト【Bizseek】

日本最大級クラウドソーシング クラウディア

「Bizseek」や「クラウディア」は受注者側の手数料が安いのがポイント。コストを抑えてクラウドソーシングを試したい、というときに最適です。

またバズる記事作りで気にしたいのが炎上。バズりを狙いすぎるとかえって炎上につながる可能性も出てきます。内輪ノリでコンテンツを作ってしまうと、外部の人から批判されやすくなります。でも外部に依頼したコンテンツなら、公開する前に社内で客観的なチェックが可能です!

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