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戦略をもってオウンドメディアを運営すれば、見込客は自然に集まります。
大切なのは、正しいポジションの確立、そして最適なコンテンツの配信です。

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Update 2021.10.04

ニュースサイトにオウンドメディアの記事を掲載する方法

「オウンドメディアのPVが伸び悩んでいる」「新規ユーザーを増やしてアクセス数を伸ばしたい!」というオウンドメディア担当の方も多いのでは?とはいえ広告を出すのはコストの問題で難しいですよね。

そんなとき、ニュースサイトにオウンドメディアの記事を載せるという方法があります!例えばYahoo!ニュースは月間225億PVを誇る日本最大のニュースサイト(※1)。他にもGoogleニュースもありますし、最近はSmartNewsなどニュースアプリの人気も高まっています。

※1参考:「1つの記事で世の中が大きく変わる――1日の記事数約6000本、月間225億PVを数える「Yahoo!ニュース」のこれまでとこれから」(Yahoo!)

こうしたニュースサイトに自社オウンドメディアの記事が載れば、PV激増も夢ではありません!しかもニュースサイトの記事掲載は広告ではないので、基本的に無料です。

ただしニュースサイトによっては、かなりハードルが高いケースも…。まずは代表的なニュースサイトに記事を載せる方法をチェックして、手軽に対応できるところからチャレンジしましょう!

難易度最高レベル!?Yahoo!ニュースに記事を載せる方法

ニュースサイトと言えば、Yahoo!ニュースをイメージする方も多いのでは?日本最大級のニュースサイトとして知られるYahoo!ニュースに自社オウンドメディアの記事が載れば、かなりの効果が期待できますよね。

でも実際Yahoo!ニュースに記事を載せるのは、かなり難易度が高いんです。そもそもYahoo!ニュースに載っている記事は、新聞社などが手掛ける大手メディアがほとんど。

地方系になると地方新聞やみんなの経済ネットワークなども対象ですが、企業が独自に運営しているオウンドメディアはほとんどありません。そもそもオウンドメディアが記事を載せたいと思っても、申請窓口がないんですよね。

でも「最近個人ブログのような記事がYahoo!ニュースに載っているのはなぜだろう?」という方も多いのでは?これ実はYahoo!が最近始めた「クリエイターズ」というプラットフォームがもとになっています。

この場合、あくまで「クリエイターズ」サイトにアップした記事がYahoo!ニュースに載ります。自社オウンドメディアの記事が載るかたちとはちょっと違います。

こうした状況を考えると、企業が運営するオウンドメディアにとってYahoo!ニュースに記事を載せるのは、正直かなり厳しい。まずは他のニュースメディアから攻めることをおすすめします!

オウンドメディアには必須!Googleニュースに記事を載せる方法

オウンドメディアがチャレンジしやすいニュースサイトといえば、Googleニュース。Googleニュースの対象になれば、Google検索結果の「ニュース」タブに表示されるようになります。直接オウンドメディアにアクセスされるため、トラフィックの増加が期待できます。

Googleニュースに記事を載せるには、おおまかに以下のステップで進めます。

  1. 自社オウンドメディアがGoogleニュースの条件に合っているかチェックする
  2.  Googleニュースに申請する
  3.  Googleニュースにサイトマップを送信する

1.自社オウンドメディアがGoogleニュースの条件に合っているかチェックする

自社オウンドメディアがGoogleニュースに載る条件に適しているか、事前に確認しましょう。まずコンテンツ。Googleニュースのポリシーに反していないか、あらためてチェックしましょう。特に広告を載せているオウンドメディアは、広告が多すぎると対象外になる可能性が高いので要注意です。

Googleニュースポリシー(Googleパブリッシャーヘルプ)

またGoogleニュースには技術的なガイドラインがあります。文字コードなどの指定もありますので、技術的ガイドラインをチェックして条件を満たしているかも確認したいポイントです。

技術的ガイドライン(Googleパブリッシャーヘルプ)

また当然ですが記事コンテンツにはニュース性が求められます。ハウツー系のストック型コンテンツが多いオウンドメディアとなると、ちょっと厳しい。

「タイムリーなトピックを扱っているか」「独自にインタビューなどの取材をしているか」といった要素がコンテンツに求められます。

2.Googleニュースに申請する

チェックができたら、Googleへ申請を行います。Googleパブリッシャーセンターから、Googleニュースに登録したいオウンドメディアを申請できます(Googleアナリティクスを使っているアカウントで作業しましょう)。

Googleパブリッシャーでの登録方法

3.Googleニュースにサイトマップを送信する

サイトマップファイルを作成しておくとコンテンツ情報をGoogleニュースに送ることができて安心。ただサイトマップがなくてもクロールはしてくれるようなので、必須ではありません。

Googleニュースサイトマップ(Google上級者SEO)

WordPressを使っているオウンドメディアなら、プラグインを使うと簡単にサイトマップファイルを作成できます。自動でサイトマップを作成する「XML Sitemap & Google News」といったプラグインを検討しましょう。

意外と簡単?SmartNewsに記事を載せる方法

利用者数を大幅に伸ばしているニュースアプリといえば「SmartNews」ではないでしょうか。月間アクティブユーザーは日本とアメリカを合わせて2,000万人と言われます(※2)。

※2参考:「コロナ禍でアクティブユーザー倍増、代表が語る「SmartNews」の米国戦略」(DIAMOND SIGNAL)

実はSmartNewsでは、Googleニュースと同じように他社メディアの記事を載せることが可能!「SmartNews 媒体運営者サポートサイト」というページにて、具体的な手順を載せています。

SmartNews 媒体運営者サポートサイト

基本はGoogleニュースと同じく、ポリシーなど条件に合っているかを確認した上で、運営者が申請を行う流れ。ちなみにSmartNewsでは、サイト内に運営者情報を明記することが必須。オウンドメディア内に運営者情報が表示されているか、あらためてチェックしてみてください。

また特にポイントとなるのが「SmartFormat」という独自のフィード情報を提供しないといけない点。フィードはサイト内のページ情報を要約したファイルのことで、サイトマップファイルとほぼ同じものです。

SmartNewsでは、SmartFormatを用意するにはメディア側での開発が必要と説明しています。でも実際にはWordPressを使っているオウンドメディアなら、プラグインで対応できるんですよね。実は「SmartFormat feed for SmartNews」なんていう公式プラグインもあります。

わかりづらい!?LINEニュースに記事を載せる方法

利用者数を大きく伸ばしているニュースメディアと言えばLINEニュースもあります!公式発表によると、LINEの月間利用ユーザーはなんと7,100万人(※3)。LINEを使いながらニュースをチェックするという方も多いのではないでしょうか。

※3参考:「LINE NEWS

そこで、LINEニュースにオウンドメディアの記事を載せられるか、調査しました。LINEにオウンドメディアの記事を載せるには、主に2つの方法があります。

1つは「LINEアカウントメディアプラットフォーム」に参加する方法。LINEでは各メディア向けにアカウントメディアという仕組みを提供しています。簡単に言うとメディア公式アカウントで自社メディアのニュースを配信できるという仕組みのこと。

LINEアカウントメディアとは?

すでに新聞雑誌などの大手メディアがすでに利用しています。このアカウントメディアに参加するにはエントリーが必要なんですが、ここで「LINE NEWSへの記事配信契約の可否」という項目があるんです。

つまりアカウントメディアの申し込みと合わせて、LINEニュースに記事を載せる契約もできる(可能性がある)といいうこと。

なおアカウントメディアは設けず、記事配信だけエントリーするフォームも設けられています。つまりLINEニュースの場合、「アカウントメディアに参加申し込みをする」「記事配信だけ申し込みをする」という2通りの方法で申請することになります。

エントリーフォーム

アカウントメディアにも登録できれば、もちろん集客効果は高いはず。ただアカウントの運用する手間がかかります。

注意したいのは、LINEニュースに記事を配信するにはRSS開発が必要という点。仕様はオープンになっていませんが、上記のエントリーフォームではRSS開発が可能かという項目があります。SmartNewsと比べると、ちょっとハードルが高い気がします。

まとめ

4つのニュースサイトを見ると、オウンドメディアとしてまずおさえておきたいのはGoogleニュースとSmartNewsですね。うまくニュースサイトを活用して、オウンドメディアの集客力アップにつなげてみてはいかがでしょうか?

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