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Update 2021.07.21

未経験の Web担当者が短期間にスキルアップできる!オンライン講座5選

中小企業などでは、営業職や事務職だった方が未経験ながらオウンドメディアなどのWeb担当者になることも多いのではないでしょうか?

こういったケースでは、Web担当者としてスキルアップするかが大きな課題。制作会社に勤めていれば、いろいろな案件を経験することで自然にスキルアップすることも期待できます。

でも自社でオウンドメディアを運営する会社となると、どうしても業務範囲が限られます。未経験だとなかなかスキルアップできません!また「社内に詳しい人がいないので成長できない」という悩みを持つ未経験のWeb担当者も多いのでは?

こんなとき、Web担当という職種に特化した講座を受講するのが、スキルアップの近道。最近はWeb担当者向けのオンライン講座も増えてきました。オンラインなら場所を問わず受講できますよね。

そこで、代表的なWeb担当者向けオンライン講座を5つピックアップしました。あわせて未経験の方が講座を受ける時の注意点も解説します!

(1)経験1年未満のWeb担当者が対象!DMIのWeb担当者基礎講座

デジタルマーケティング研究機構(DMI)が主催しているWeb担当者向け講座。過去10年間に1500名のWeb担当者が受講したという実績があるのは強いですね!ここ最近はオンラインで開催されるようになって、居住地に関係なく参加できるようになりました。

この講座の大きな特徴が「Web担当者になって1年未満の方が主な対象」という点。つまり実践的なスキルを磨くというよりは、まず基礎となる情報を知ることがメインです。ある程度Webのことを知っている人より「Web担当になったばかりで右も左もわからない」という方に向いています

2021年は6月の時点で開催済みで、今後の実施予定はまだオープンになっていません。気になる方は、こまめに今後の開催情報をWebサイトでチェックしましょう!

DMI「Web担当者基礎講座」(2021年6月開催)

(2)現役Webディレクターが解説!2021年4月スタートのオンライン講座「De-bo」

「De-bo」は2021年4月からスタートしたオンライン型Webディレクター養成講座。対象はこれからWebディレクターを目指す人向けなので、転職支援などもあります。ただカリキュラムは、社内Web担当者にもすごく役立つものになっています。

この講座ではヒアリングや企画、スケジュール管理など社内Web担当者に欠かせないタスクについて学べるのが大きなメリット

オウンドメディアなどのWeb担当者の場合、デザインやコーディングと言ったスキルよりも、いかにプロジェクトをスムーズに進められるかが求められますよね。こうした進め方をプロから学べる講座はまだ多くありません。

このあたりに課題を感じているWeb担当者におすすめしたい講座です。価格も6万円程度なので、Web担当者が受講しやすい講座だと思います。

超実践的Webディレクター養成講座「De-bo」

(3)制作・マーケティングが充実!デジハリONLINEのWeb担当者養成講座

Web制作やCGなどのクリエイター向け講座を手掛けるデジハリ(※正式名はデジタルハリウッド)。デジハリで最近力を入れているオンライン講座の中に、実はWeb担当者向けの「Web担当者養成講座」というコースがあるんです!

デジハリONLINEのWeb担当者養成講座は、他の講座と比べて制作やマーケティングに強いのが特徴。Web制作の基礎知識やAdobeソフトの使い方も含まれます。

さらにメルマガやコンテンツのライティングについてもカリキュラムに含まれています。ここは、他の講座と大きく違うポイントですよね。

マーケティング系ではSEOやWeb広告、アクセス解析なども学べるようになっています。制作とマーケティングを両方まとめて学べるのは、実践的です!

ただ、Webサイトの企画や進行管理といったマネジメント系業務はカリキュラムに含まれていません。

デジハリONLINE「Web担当者養成講座」

(4)メンターがいるから挫折しにくい!テックアカデミーのWebディレクション講座

メンターと呼ばれるサポート役がマンツーマンでフォローしてくれるテックアカデミー。プログラミング系の講座がメインですが、実はWebディレクションに特化したオンライン講座もあるんです。

こちらはWebディレクターを目指す人や社内Web担当者向け。企画や進行管理といったプロジェクトのマネジメントスキルを磨けます(ここはDe-boと近いかも)

テックアカデミーはさらに提案書や企画書などドキュメントを作るコツや、ワイヤーフレームや動線設計などを作るスキルもカリキュラムに含まれています。De-boより実務的なスキルを学べるというわけです。

また現役Webディレクターのサポートが受けられるということは、「他の会社がどんなやり方をしているのか?」という情報収集にもなるんですよね。

テックアカデミーWebディレクションコース

 

(5)Web担当者として苦手分野の補強につながる!宣伝会議のオンライン講座

Web担当者となると、オウンドメディアなどの運営だけではなく、販促や広告、企業ブランディング分野に関わる機会も増えてきますよね。

宣伝会議ではいわゆるWeb運営というより、マーケティングやメディアプランニング、ブランディングに関する単発講座を開催しています。ただ他社の講座のようにサポートなどはついていないので、あくまで教室で講義を聞くようなスタイル。

基礎はある程度把握していて、「ちょっと別の分野でスキルアップしてみたい」と考えているWeb担当者に向いています。今よりもっと仕事の幅が広がる可能性も!

宣伝会議のオンライン講座

Web担当者向けオンライン講座を活用するなら、ここに注意!

(1) 自分が何を学びたいのか、イメージしよう

5つのWeb担当者向け講座を見ても、それぞれカリキュラムの内容は大きく違いますよね。だからこそ、自分が何を学びたいのかをできるだけイメージした上で、受ける講座を探すことが大切です。

例えばWeb担当者になったばかりで右も左もわからない、というホントの未経験者は(1)DMIや、(3)デジハリONLINEのWeb担当者向け講座がおすすめ。基礎から学べますから。

一方未経験だけど、社内Web担当者としてはマネジメント系業務がメインという方もいます。この場合(2)De-boや(4)テックアカデミーのほうが絶対に向いています。これらの講座は、進行管理や企画などのディレクション業務をプロから学べます。

(2)Web担当者向け講座を受講した成果物をイメージしよう

Webデザインやプログラミングなどの講座では、実際にデザインやプログラミングを行います。だから何かしら成果物があります。一方Web担当者向け講座の場合こうした実作業があまりないので、成果がわかりにくいんですよね。

だからこそ、未経験の方がどうスキルアップをしたかがわかるドキュメントを準備しましょう!例えば新しい自社サイトの企画書を作ったり、現状のオウンドメディアのリニューアル計画書を作ったりするとわかりやすいはず。

成果物があれば、Web担当者として未経験からどのくらいスキルアップしたか社内にアピールできます!

(3)オンライン講座を受講する目的を周りの人とシェアしよう

基礎を学ぶことがメインなので、今回紹介した5つのWeb担当者向け講座は、それなりの時間をかけて学ぶものがほとんど(テックアカデミーのように受講期間を選べるものもあります)。

オンラインで手軽に受けられるとは言え、仕事が忙しくなると受講を続けるのがしんどくなることも。

こんなとき必要なのは、周囲のサポート!でも周囲にサポートしてもらうには、未経験の方がオンラン講座を受講する目的をしっかり周囲に説明しておきたいところです。

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