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Update 2021.06.11

WordPressの関連記事プラグインで設定に困ったときの解決策

オウンドメディアのPVを増やす施策として、欠かせないもののひとつが関連記事。ユーザーが読んでいる記事と関連性の高い記事を自動的に表示できれば、他の記事にアクセスしてもらいやすくなります!

WordPress製オウンドメディアなら、プラグインを使って関連記事を設定しているケースがほとんどでだと思います。関連記事系の無料プラグインは種類も多いですし、選択肢も豊富。でも関連記事プラグインを入れたものの「設定がよくわからない」「関連記事部分のレイアウトが思うようにいかない」といった悩みはありませんか

WordPressの関連記事プラグインって導入は簡単ですが、設定やデザインに手間取ることが多いんですねよ。設定しやすい関連記事プラグインを選ぶこともポイントですが、実はWordPressのプラグインを使わない解決策もあります。

そこでWordPressの設定が得意ではない方でも問題なく関連記事を設定する方法について解説します!

設定がしやすい関連記事プラグインに変更してみよう

関連記事の表示がうまくいかないとか効果があまり出ないという場合、導入済みプラグインの問題かもしれません。

例えば関連記事のプラグインとしてよく知られている「Similar Post」。このプラグインの場合、表示設定を自分でタグを記述する必要があります。タグを理解している方なら問題なく設定できますが、タグに慣れていない方だと思うように設定できないこともあります。

関連記事のプラグインごとに設定方法や設定できる部分には違いがあります。ここを理解して、自分にあったものを選ぶことが大切です!設定しづらいと感じたら他のプラグインを試してみましょう。ここでは設定のしやすさに定評のある、関連記事系プラグインを2つピックアップしました。

関連付けやフィルタ設定が細かくできる関連記事プラグイン「YARPP」

個人的にいくつか関連記事系プラグインを使ってみて、設定しやすいと感じたのが「YARPP」というプラグイン。正式名は「Yet Another Related Posts Plugin」なんですが、頭文字をとって「YARPP」と一般的に呼ばれています。

「YARPP」は設定をしておけば、あとは自動で関連の高い記事を表示してくれます。管理画面が日本語化されているのも設定しやすいポイントです。

なおYARPPの表示設定は結構シンプル。サムネイル画像のあり・なしや表示する関連記事の数を管理画面から設定できます。また関連記事枠のタイトル(見出し)も管理画面で設定できます。タイトルの表現はクリック数に影響するので、実は重要なんですよね。

ただし「YARPP」ではサムネイル画像の大きさ変更はできません。また他の要素(日付や本文の一部)の追加も、管理画面から設定できません

一方「YARPP」で充実しているのがフィルタ機能。関連記事に含めたくないカテゴリのほか、タグでも除外したい記事を設定することができます。他にも「過去〇か月以内の記事だけ対象にする」というフィルタの設定も可能。「日々更新しているから、古い記事は関連記事に出したくない」というときに役立ちます。

また「どんな情報をつかって関連性を見るか?」という関連ルールの設定も、「YARPP」では細かく設定できます

細かく表示設定ができる関連記事プラグイン「WordPress Related Post」

「WordPress Related Post」も関連記事系プラグインとしてはメジャーです。タイトル(見出し)や関連記事数を設定できるのは「YARPP」と同じですが、特に「WordPress Related Post」では表示設定が充実しています。

「WordPress Related Post」ではレイアウトデザインが数種類用意されています。さらに表示できる項目はタイトルやサムネイルのほか、日付、本文の一部、カテゴリ名などの項目を載せるか載せないか設定できます。サムネイルのサイズを管理画面から設定できるのも、便利な点だと思います。

一方フィルタ機能は「YARPP」と比べてかなりシンプル。除外するカテゴリのみ設定できます。関連付けの設定も管理画面にはありません。

なおこのプラグインの大きな特徴は、関連記事を手動でも設定できる点。「この記事には絶対この関連記事を載せたい」という場合、手動で設定できる「WordPress Related Post」プラグインが役立ちます。

※ここで紹介したプラグインの提供が終了している場合もあります。

関連記事プラグインでは、問題が解決しないこともある

「YARPP」や「WordPress Related Post」をはじめ、WordPressではいろいろな関連記事プラグインを利用できます。ただ実際に関連記事プラグインを使ってみると、いろいろと問題が出ることも。

最も問題になりやすいのが、画面表示。関連記事プラグインのデザインとWordPressテーマのデザインがあわないため、調整に苦労することもあります。細かく表示をカスタマイズできる「WordPress Related Post」のようなプラグインでも、テーマと相性が悪いと問題が起こります。

例えばPC画面の表示で見ると問題ないのに、スマートフォンの画面で見るとなんかズレている…なんてケースもありがち。「ページのここに関連記事枠を載せたいのに、うまく配置できない!」というレイアウトの問題もたまにあります。

問題があっても、テーマやプラグインのソースファイル・CSSファイルを変更すればデザインの調整はもちろん可能。でもこうなると初心者にはなかなか難しいですよね。

また「すでに使っている他のプラグインと合わない」「ページの読み込みが遅くなる」といった問題が起こることもあります。プラグインによって機能には差がありますので、いくつか関連記事のプラグインを試して問題が出ないプラグインがないか、探してみましょう。

WordPressプラグインを使わず関連記事を載せる方法

いくつか関連記事プラグインを試しても問題が解決しないなら、プラグインを使わないという選択肢もあります

最も手軽にできるのは、関連記事機能がついたWordPressテーマに切り替えるという方法。すでにWordPressテーマの中には、関連記事ウィジェットが組み込まれたものもあります。

関連記事プラグインと比べると設定できる項目は少ないですが、WordPressテーマに組み込まれているのでデザイン調整は不要!レスポンシブ対応しているWordPressテーマなら、当然スマホ画面で表示が崩れるといった心配もありません。

またテーマに組み込まれているのっで「テーマとプラグインの相性がよくない」「ページが重くなってしまう」といった問題も起こりません!

ただ無料のWordPressテーマだと、関連記事機能はついていないものが多い印象です。有料のWordPressテーマの方が、関連記事機能の付いたテーマが多いですね。また有料テーマなら、他の機能が充実していたりサポートが受けられたりする点もメリット。

オウンドメディアなどビジネス用途で考えるなら、やはり有料WordPressテーマの方が安心感はあります。有料といっても1万円程度で買えるものが多いので、それほど予算を気にせず導入できます。

例えば、WordPressに公式テーマとして登録されている「リキッドプレス」。この有料WordPressテーマには、関連記事の機能があらかじめ搭載されています。

細かいカスタマイズはできませんが、テーマに組み込まれているので「関連記事を表示する」という項目をONにするだけで設定できます。これなら誰でも簡単に設定できるのではないでしょうか。

WordPressテーマ「リキッドプレス」の詳しい機能はこちら

もっと関連記事枠を自分でカスタマイズしたい、という場合は「Emanon Pro」という有料WordPressテーマを使う方法もあります。「Emanon Pro」というテーマの場合、関連記事枠のタイトルや表示記事数を設定できます。さらにPCとスマートフォンそれぞれのレイアウトを2タイプから選ぶことも可能。

また「Emanon Pro」では、関連付けのルールやその変更方法についてサポートページで詳しく解説しています。関連付け設定まで変える機会は少ないですが、いざというときにこうした解説があると、安心ですよね。関連記事にこだわる方には「Emanon Pro」はおすすめな有料テーマです!

Web集客に特化したWordPressテーマ Emanon

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