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Update 2021.04.26

オウンドメディア担当向けのサーバ見直し術!レンタルサーバとクラウドの違いを解説

長年オウンドメディアを運営していると、現在利用しているレンタルサーバの見直しを検討する方も多いのではないでしょうか?

最近は次々と新しいサービスが登場していますよね。もしかしたら現在使っているサーバより、低価格で使いやすいサービスがあるかもしれません!

オウンドメディア立ち上げた当初は時間がなく、ちゃんとサーバを比較検討できなかった…というのもよくある話。こういうケースでは、サーバを見直すだけでコストダウンや業務効率アップにつながる可能性も!

ここ最近Webサーバのサービスは、大きく「レンタルサーバ」と「クラウド」の2種類に分かれています。まずはこの2つの違いをしっかり把握してから、検討したいところ。

そこでオウンドメディアのサーバを見直したい方に向けて、知っておくべきレンタルサーバとクラウドの違いや最新トレンドをまとめました!

まずはレンタルサーバとクラウドの違いをチェック

一般的なレンタルサーバ(共用サーバ)は定額で設定が簡単

いわゆる一般的な共用型レンタルサーバでは、1台のサーバを物理的に複数ユーザーで共同利用します。ここでいう「物理的」というのは、サーバのCPUやメモリのこと。つまり他のユーザーに負荷がかかると、自社のサーバも重たくなりオウンドメディアの表示が遅くなることもありえるわけです。

ただレンタルサーバが優れているのが、サーバに詳しくない人でも運用しやすい点。ハードディスク容量などのスペックは基本的に固定のため、あまりカスタマイズはできません。

一方設定項目が少ないので、誰でも簡単に始めやすいメリットがありますよね。またWordPress簡単インストールなど初心者向け機能も充実しています。

価格についても他のユーザーと共同利用するため、サーバを専有するサービスと比べればリーズナブル。また定額制なので、毎月(または毎年)のコストがわかりやすいというメリットがあります。

クラウドはアクセス集中にも対応できる柔軟性が魅力

クラウドサービスも1台の物理的には1台のサーバを共同利用しますが、ユーザーごとに仮想サーバを作る点がレンタルサーバとの大きな違い。仮想ではありますが、サーバを専有できるイメージに近いですね。

クラウドは自分専用のサーバを持てる感覚に近いので、CPUやメモリなどのスペックをカスタマイズできます

実はこれ、オウンドメディアにアクセスが集中したときに役立ちます!例えばテレビなどで自社のオウンドメディアが取り上げられると、アクセスが急増しますよね。こうなるとサーバに高い負荷がかかります。

でもクラウドならプラン変更なしで状況にあわせてカスタマイズできるので、一時的なアクセス集中に対応しやすいのがメリットです。共用型のレンタルサーバだとカスタマイズできないので、アクセスが集中すると最悪の場合サーバダウンする恐れもあるんですよね。

ただ設定やカスタマイズの自由度が高いということは、自分でやるべき設定項目が多いということ。サーバ設定に慣れていない方だと、クラウドはやや難しいと感じるかもしれません。

コスト面でも、レンタルサーバとクラウドは違いがあります。レンタルサーバは定額制が一般的ですが、クラウドは基本料金プラス従量課金が主流。クラウドだとなかなかコストが読みづらい面がありますね。

なおクラウドのコストで注意したいのが、付随するサービス。例えば一般的なレンタルサーバだと、無料ドメインがついていることが多いですよね。一方クラウドにはこうしたサービスがないことが多いんです。

例えばクラウドによっては、メールサーバ機能がないケースもあります。もしメールサーバを立てる必要があれば、他のサービスも併用する必要がありますよね。こうなると結局トータルコストが予想以上にかさんでしまう可能性も。

単純にスペックやコストを比較するだけではなく、欲しい機能をリストアップした上でレンタルサーバとクラウドで比較検討することをおすすめします。

レンタルサーバとクラウドのいいところをおさえたサービスもある

レンタルサーバとクラウドには、それぞれメリット・デメリットがあります。例えばオウンドメディアにアクセスが集中する可能性が高いなら、やはりクラウドが安心。とはいえ社内にサーバ設定に詳しい人がいないと、なかなかクラウドを管理するのは厳しいかもしれません。

そこで検討したいのが、レンタルサーバとクラウドそれぞれのいいところをおさえた「マネージドクラウド」。例えば低価格なレンタルサーバで知られるロリポップでは「ロリポップ!マネージドクラウド」というサービスを提供しています。

ロリポップ!マネージドクラウドの詳細はこちら

このマネージドクラウド、使いやすさはレンタルサーバに近いイメージ。しかしスペックのカスタマイズもできるんです。コストもリーズナブルなので、オウンドメディア向けサーバの選択肢として考えてみてもいいかもしれません。

ただしこの「ロリポップ!マネージドクラウド」、メールサーバ機能がないなど一般的なレンタルサーバと異なる点がいくつかあります。利用を検討する場合は、あらかじめ機能などを詳しくチェックしておきましょう。

ロリポップ!マネージドクラウドの詳細はこちら

WordPress設定や移行が簡単にできるクラウドも登場している

マネージドクラウドという表現はしていないものの、WordPressに特化したクラウドサービスで設定が手軽にできるサーバもあるんです。例えばエックスサーバが運営する「wpX Speed」は、WordPress専用のクラウドサービスです。

WordPress専用クラウド型レンタルサーバー『wpX Speed』

この「wpX Speed」、クラウドなので急なアクセス集中でも自動で対応してくれます。またクラウドのため一般的な共用型レンタルサーバと違って、CPUなどはユーザーごとに確保されます。だから他のユーザーの影響を受けにくいというメリットがあります。

一方でレンタルサーバによくあるWordPress簡単インストール機能や、他サーバからの簡単引っ越し機能もついているんです。他にも自動バックアップ機能もありますし、メールサーバ機能も利用できます。機能が充実しているところはレンタルサーバに近い感じですね。

またこのサービスでは、特にWordPressサイトのページ表示速度を重視しているのが特徴。キャッシュなしで表示スピードが10倍になる可能性もあるそうです!

最近はSEOにおいても、ページの表示速度ってすごく大事になってきていますよね。レンタルサーバだと、どうしても他のユーザーと共用なので、表示速度が遅くなりやすいという課題があります(プラグインとか他の要因もありますが)。

WordPress製オウンドメディアで「どうも最近速度が遅いな…」と感じているなら、こうしたWordPress専用のクラウドに乗り換えるのもひとつの方法かもしれません!

WordPress専用クラウド型レンタルサーバー『wpX Speed』

レンタルサーバとクラウドの違いを理解して、サーバを見直そう!

Webサーバのサービスは、このところ本当に種類が増えていますよね。こうなるとオウンドメディアのサーバ見直しを考えたとき、選択肢が多すぎて選ぶのが難しいのも事実。こんなときは「レンタルサーバかクラウドか」という視点でまず考えると、絞り込みやすいかもしれません。

商用サービスで使うことを考えると、やはりクラウドが安心。とはいえ、どうしてもサーバの管理体制がとれないこともあります。

こんなときはマネージドクラウドも考えたいところ。またWordPressを使っているオウンドメディアなら、クラウドでありながらWordPressの簡単設定機能もあるサービスを選ぶのがいいかもしれません。

もし「オウンドメディアを立ち上げたときから、なんとなく同じサーバを数年使い続けている…」という場合は見直しタイミングかも

サーバを見直すことでコストだけではなく機能面でも大きく改善につながる可能性が高いです!

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