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Update 2020.10.19

オウンドメディアに最適な無料問い合わせフォームおすすめ3選

オウンドメディアを立ち上げるとき、見落としがちな必須機能のひとつがお問い合わせフォーム。メディアですから、取材依頼を受け付ける窓口としても問い合わせフォームは設置しておきましょう

WordPressで構築したオウンドメディアの場合、「Contact Form7」という無料プラグインで問い合わせフォームを設置するのが一般的ですよね。

ただ最近は、無料の「Googleフォーム」を使ってシンプルに問合せフォームを設けるオウンドメディアも増えてきました。それぞれメリットデメリットがあるので、よく検討したいところ。

また無料でオウンドメディアに使える問い合わせフォームは、「Contact Form7」「Googleフォーム」以外にも実は便利なツールが出てきているんです

そこでオウンドメディアに使う問い合わせフォームに悩んでいる方へ、「Contact Form7」「Googleフォーム」を含めた無料で使える3つの問い合わせフォームを紹介します!

そもそも問い合わせフォームはオウンドメディアに必須?

一部のオウンドメディアでは問合せフォームを設けず、問合せ先としてメールアドレスだけ記載しているケースもありますが、実は大きな問題が2つあります

(1) 問合せ先がメールでは、フォーマットが決まっていないため情報不足になりやすい

メールでは必須項目の設定ができないため、差出人の名前や電話番号もわからないということも多いですよね。不明な情報が多いとどうしてもメールのやり取りが増えてしまい、対応に時間がかかってしまうという問題があります。

問合せフォームであれば、名前や所属先などを必須項目しておけるので、必要な情報をある程度おさえることができます。

(2) メールで問い合わせを受け付けると、セキュリティ面での心配がある

問合せとなると、やはりメールアドレスなど個人情報を扱います。でも一般的にメールでやりとりをすると、その情報は暗号化されないためセキュリティレベルはどうしても低くなってしまいますよね。

でも問い合わせフォームをHTTPSで設けておけば、メールでのやりとりと比べて大きくセキュリティレベルは向上するはずです。メールで個人情報のやりとりを避けるためにも、問合せフォームは必須です!

オウンドメディアで問合せフォームを設ける方法(1)無料プラグイン「Contact Form7」

多くのオウンドメディアで採用されている問合せフォームツールと言えば、WordPressの無料プラグイン「Contact Form7」ですね。プラグインをインストールすると、WordPressの管理画面上で問合せフォームの設定、問合せ内容の確認ができるようになります。

「Contact Form7」のメリット

  • 無料で手軽に問合せフォームが設置できる
  • オウンドメディアと同じドメインでフォームが設置できる(外部ツールを使うとドメインが変わってしまうことが多い)
  • 設問や画面デザインの自由度が高い
  • 国産ツールのため、管理画面も完全に日本語化されている
  • 「Contact Form7」専用のプラグインを使えばさらに機能を拡張できる

他にも問い合わせフォームが作れるWordPressプラグインもいくつかありますが、プラグインを使うなら、無料で機能が充実していて利用ユーザーも多い「Contact Form7」一択ではないでしょうか。ただしWordPressではプラグインを多く導入していると、オウンドメディア自体の動作が重くなってしまうという課題もあります。またプラグインがアップデートする度に対応が必要になります。

そこであえてプラグインを減らすため、「Contact Form7」を見送るというケースもあるようです。

オウンドメディアで問合せフォームを設ける方法(2)Googleフォーム

WordPressプラグインを使わずにオウンドメディアに問合せフォームを設けたいとき、よく使われるのがGoogleフォーム。実際にさまざまなオウンドメディアの問い合わせフォームに採用されています。

Googleフォームのメリット

  • Googleアカウントがあれば、誰でもフォームを簡単に作成することができる
  • プラグインを使わないためオウンドメディアの動作に影響しない
  • アップデートを気にする必要がなく、セキュリティレベルも高い
  • 自動集計機能がある
  • 問合せフォームで受け付けたデータをGoogleスプレッドシートで管理できる

Googleフォームで気になる点と言えば、まずオウンドメディア内にフォームを載せるときにiframe形式のみになるという点(気にしない人も多いかもしれませんが)。また「Contact Form7」と比べると、デザインの自由度は低いと言えます。

またGoogleフォームでは、基本的に問合せした方へ「問い合わせを受け付けました」という自動返信メールを送る機能がありません(※拡張機能で実現する場合もあります)。ここはオウンドメディアの問い合わせフォームにとって、大きなデメリットかもしれません。

オウンドメディアで問合せフォームを設ける方法(3)「formrun」

オウンドメディアの問い合わせフォームを無料で作りたいとき、「Contact Form7」と「Googleフォーム」の2択と思いがちですよね。でも実は、他にも選択肢はいろいろとあります!

例えば「formrun」という問い合わせフォームのシステムは、有料版もありますが無料版でもCotanctForm7やGoogleフォームにない機能が搭載されています。

無料で使えるメールフォームと顧客管理【formrun】

「formrun」のメリット1.デザインカスタマイズのしやすさ

簡単に設問が設定できて、さらにHTMLやCSSの変更もできるのが「formrun」の特徴。問い合わせフォームのデザインを、オウンドメディアのデザインとそろえることもできます。

「formrun」のメリット2.ユーザーの入力アシスト機能が充実

郵便番号をユーザーが入力すると、自動で住所の一部が入力される機能もあります。また必須項目を入力しているか藻リアルタイムでチェックできる機能もあります。

入力アシスト機能があれば、ユーザーの入力ミスを防いでコンバージョン率アップにつながります。無料ながら、こうした入力アシスト機能が利用できるのはメリットと言えるでしょう。

「formrun」のメリット3.問い合わせ対応状況をチームでシェアできる

問合せフォーム機能だけではなく、問い合わせを受け付けた後の対応もformrun上で管理できるのも便利なポイントです。チームメンバーで問い合わせ対応状況をシェアできるため、担当が不在の時に他のメンバーが対応することもできます。

また「Slack」や「Chatwork」といった他のツールとの連携機能もあります。これを使えば、問合せフォーム経由で問い合わせが入ったことを他のツールに通知できるというわけです。チームの複数メンバーで問い合わせ対応を行っている場合、こうした機能があると効率アップにつながるのではないでしょうか?

無料版でもさまざまな機能が利用できる「formrun」ですが、もちろん有料版に比べると一部の機能が使えないといった制約もあります。まずは無料版でどこまでできるのか実際に試してみるのがおすすめです!

フォーム作成から問い合わせ対応・顧客管理まで【formrun】

まとめ

オウンドメディアでは優先順位が低くなりがちな問合せフォーム。でも問合せフォームを設けておくことで他のメディアに紹介されたり、他社と提携できたりというチャンスにもつながります!また問い合わせ対応の効率化やセキュリティを保つためにも、実は問い合わせフォームは重要です。

まずは無料で使える問合せフォームのツールとして定評のあるWordPressプラグイン「Contact Form7」や「Googleフォーム」を検討するケースが多いでしょう。ただこの2つ以外にも無料で使える問合せツールが増えてきています!

「formrun」など高機能ながら無料版を設けている問い合わせフォームのツールもありますので、新しいツールもぜひ使い勝手をチェックしてみてはいかがでしょうか?

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